09月≪ 2017年10月 ≫11月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031
--.--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑
2009.06/18(Thu)

『それでも町は廻っている(2)』感想

それでも町は廻っている 2 (ヤングキングコミックス)それでも町は廻っている 2 (ヤングキングコミックス)
(2006/10/26)
石黒 正数

商品詳細を見る


二巻ではこの漫画のタイトルをそのまんま使った前後編のお話が掲載。
歩鳥がとあるキッカケで死に直面、死後の世界へ行くお話。この漫画の世界が現実とは少し違うSF風味に満ちた世界である事が初めて垣間見える回でもあります。また、作者の石黒さんも’死’という概念を描きたかったようで、歩鳥が居なくても町は営みを続けているという客観的事実がこのタイトルの持つ意味をよく表しています。

この漫画における死後の世界は何だか俗的と言うか生前の頃とあまり変わらない雰囲気。
案内人と一緒に地上の写真にイタズラしたり知人を覗いたりと、いつもの歩鳥らしくエンジョイしていると思いきや自分には「これから」がないと気付いた途端に涙。

それ町05

恐らく後にも先にも彼女が本当の悲しみの涙を流すのはこの時だけだと思う。
普段涙の安売りをしている彼女の本気涙がこんなに重いモノだとは。こればっかりは二度と見る事がない事を祈ります。

死後の世界はギリギリ日常の範囲内と考えられなくはないけど、露骨にSFしている話も。
生死の境を彷徨った次は未知との遭遇。

それ町06

テンパっているとはいえ、まがりなりにも華の女子高生。
「ほんげっ・・・ほへっ」はどうかと思うぞ。

因みにこの時現れた宇宙人?のセリフ訳は以下。
白「それをよこせ」
黒「それをこちらに渡しなさい」
白「コラ早くよこせボケ」
黒「危ない!」
黒「うわ最悪」
黒「痛え!」
白「フフフ・・・ついに手に入れたぞ・・・」

どう見ても宇宙人にも迷惑をかけているよなー。

テーマ : 漫画の感想 - ジャンル : アニメ・コミック

16:51  |  コミック感想(続巻)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

コメントを投稿する

URL
コメント
パスワード  編集・削除するのに必要
非公開  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

この記事のトラックバックURL

→http://naturalmanga.blog25.fc2.com/tb.php/311-6b1b420b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。