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2011.03/24(Thu)

『よいこの黙示録』


よいこの黙示録(1) (イブニングKC)よいこの黙示録(1) (イブニングKC)
(2011/03/23)
青山 景

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平たく言うと宗教漫画。宗教と聞くと関わりの無い人からすると胡散臭い、なんだか怖いっていうイメージも多いと思う。俺もそうだし。それでも何らかの「信者」の人は世界中に居て、無宗教が大半の日本でもお葬式は仏教だったり、宗教法人が法的に優遇されていたりと様々な面を持っている。そんな宗教を題材にしながらも舞台が小学校なので堅くなく、オブラートに包んだように読み易い。

蛍がいないはずの川辺で呪文を唱えると蛍が現れた。そんな作文をキッカケにその蛍を呼び寄せたとされる少女・森ユリカにもう一度再現してもらおうという事になり、結果成功。森はクラス内で異端の存在に・・・

この一連の流れを意図的に作った生徒・伊勢崎がまさに体は子供、頭脳は大人な奴で先生まで手玉に取っちゃうぐらいのスーパー小学生。実際、先生を蛍再現のインチキに加担させてしまう。やっぱりどんな宗教もカルト団体もこんな頭のキレる存在が居て初めて成り立つんだろうなと思っちゃったり。

よいこの黙示録01

「センセイ俺はね 自前の神が欲しいんだ。森ユリカを教祖にしてこのクラスに宗教を興す」
「新世界の神になる」なんて言ってた某ライトさんよりは謙虚なのかもしれない。しかし彼はまだまだ子供。その純粋すぎる野心が怖い。

当の本人、森ユリカは歳相応に「きょうそって なに?」レベルなのが可愛らしい。
多分伊勢崎が居なくても全国の「俺ら」に奉られる。
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