--.--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑
2009.03/18(Wed)

石川五右衛門大暴れ 『風が如く(1)』

風が如く 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス)風が如く 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス)
(2009/03/06)
米原 秀幸

商品詳細を見る
~作品紹介~
戦国の世を風のように駆け抜ける、一匹の盗賊がいた!ヤツの名は石川五右衛門。お宝求めて西へ東へ予測不能の盗賊アドベンチャーが始まった!(単行本裏表紙より)


連載第一話目からいきなりの超展開にド肝を抜かれ、本誌で楽しみな作品の一つに。
作者の米原さんも「史実も文化もお構いなし!」と言っているように歴史、童話、現代をゴチャ混ぜにした破天荒なストーリーは本当に先が読めなくてワクワクさせられる。

年に一度だけ望んだ物が手に入る’月詠みの箱’を意気揚々と盗み出した石川五右衛門。しかし箱の中には縛られた小さな少女が。助けたつもりはないと口では言っているものの、内心怒りを抱いた彼は追って来た箱の所有者を風のような剣術で斬り捨てる・・・・・と、ココまでは一見戦国時代を舞台にしたバトル物のような雰囲気なんですがココから(良い意味で)おかしくなる。

望んだ物が手に入るというのは箱の力ではなく少女の力。助けて貰ったお礼のつもりか彼女に望みを聞かれた五右衛門は「とびっきりの馬だ!そこらの馬より倍くれェ速い!」
すると光の中からバイク降臨。ついでに現代っ子の速太君というオマケ付き。
油断していたのでリアルに吹き出してしまった。どうもこのテのトンデモ展開に弱い。
そして速太君に教わってすぐにオフ車乗りも真っ青なライドテクを披露する五右衛門が素敵すぎる。

風が如く02

米原さんもバイク好きらしいので「こんなの出来たらいいな」みたいな願望を五右衛門に実行させているのかもしれませんね。本誌を見ている限りではこのバイク(緑ちゃんと命名)との付き合いは結構長くなりそうです。
「お前のモノは俺のモノ」というジャイアン思考の五右衛門と先の読めないトンデモストーリーの前では読者は目を輝かせるしかありませんよ本当に。
スポンサーサイト

テーマ : 漫画の感想 - ジャンル : アニメ・コミック

08:50  |  コミック紹介(初巻)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。