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2008.08/03(Sun)

8年もの連載に終止符 ホーリーランド(18)

ホーリーランド表紙18
ホーリーランド 18 (18) (ジェッツコミックス)
~作品紹介~
主人公・神代ユウは、家にも学校にも居場所を見つけられず夜の街にいた。華奢な外見であり、ひ弱ないじめられっ子であったユウだが、ある時、ボクシングのワン・ツーを覚え、人知れず自室で訓練を繰り返す。そして何ヶ月か経った頃、街で自分に絡んできた不良たちをワン・ツーで倒していったユウは、しだいにヤンキー狩りと呼ばれ恐れられるほどになっていた。その名に引かれるように、腕に憶えのある不良たちがユウに挑みかかり、彼だけではなく初めて出来た友人や仲間たちをも巻き込んでいく。


ついに迎えた最終巻。
学生時、ベルセルク目当てでヤングアニマルを買い始めた頃に丁度始まり、よくある格闘漫画の一つという感覚で何気なく見ていた漫画がこれ程までに心を打つ作品になるとは思いもよらなかったです。8年と言う長い年月の中でユウの成長を見てきた読者にとっては忘れられない作品の一つになるかと思います。

友から学んだ事を駆使しての拳法家・キングとの闘いはもちろん目が離せない熱い展開でしたが、この漫画におけるカリスマ、伊沢マサキとの再戦は闘っているのに目頭が潤んでくる何とも不思議な勝負に。
ホーリーランド01
「神代 オマエに会えてよかった!」

伊沢マサキと言う人間にここまで言わせる程成長したユウ。
そしてどちらにも負けて欲しくないという複雑な心境のシンとギャラリーが泣きながら応援している所に間髪居れずに作者・森恒二さん自身が強さを求めると言う事は何なのかという事を彼らに出会ったおかげで答えに近づけたと言う。作者自身が影響を受けていて読者が受けないハズがない。二人の闘いの終盤はもう中からこみ上げてくる熱いモノで胸がいっぱいでした。
そしてついに決着。伊沢が力尽き、倒れる。
ホーリーランド02

ずっと伊沢を目標にしてきたユウ。そしてユウという存在がキッカケで再びリングに上がる決意を固めた伊沢。最後のユウの展開には少しヒヤリとしましたが結果的に別の道へ歩み始めるもそれぞれ聖地を胸に宿す・・・・。あとがきでは森さんが作品に対して少しネガティブな発言をしていますが多くの読者はこの作品に心を打たれたと思います。
次の作品も期待しています。次もやっぱ格闘系なのかな?
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テーマ : 漫画の感想 - ジャンル : アニメ・コミック

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