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2008.07/20(Sun)

倫理の欠落した現代のB.J フランケンふらん(2)

ふらん表紙02
フランケン・ふらん 2 (2) (チャンピオンREDコミックス)
~作品紹介~
つぎはぎだらけの人造美少女ふらんが得意の人体改造技術で人々に貢献しようとするホラー・コメディ。

毎度毎度ブッ飛んだ内容とコミカルなふらんのキャラクターとのギャップが絶妙な漫画。まず驚いたのが先日書いたベクター・ケースファイル(4)のゴキブリ回とリンクしている話があった事。RED本誌は見ていないので詳細はわかりませんがタイミング的に同じ号に載っていたのではないかと。
チャンピオン系の漫画は他誌と比べて横の繋がりが強い気がします。作家さん同士が仲が良いのか秋田書店自体の体質なのかは定かではありませんが、こういった遊び心がある事が自分がチャンピオン系の漫画が好きな理由の一つな気がします。

話を戻して今回は珍しく二話構成のお話が。結果的に二話になったという気もしますが。
ふらんの通っている学校の生徒の少女が二人の男子生徒に告白されるも選べない、といったもの。何かが欠落しているふらんがマトモなアドバイスをするはずもなく、本人同意の上とは言え少女を細胞分裂させる。
ふらん01
ある意味最も単純で合理的な判断とも言えなくはない。
しかし肉体の分裂は成功するも性格が全く逆になり、本人同士が言い争っているのを見て色んな意味で引いた男子生徒二人にフラれてしまう。そしてそれが元で争いが益々過熱。二人で殺し合いになり両者瀕死に。半ば呆れているふらんだったが一応治療する事に。両者瀕死の為仕方ないとは言えふらんがマトモに治すはずもナシ。
「よし、使える部品を集めて一体デッチあげるぞ!!!」

適当すぎるww
でもそんなふらんが大好きです。

そして二話目はこの時細胞分裂した少女がその後も分裂し続け逃走。増えた分を処分している所を刑事に見られて・・・といった内容。
ふらん02
倍々の計算ですね。放置すれば40週で少女が1兆人を越えるとの事。
ドラえもんの栗まんじゅうの話、バイバインだっけ?アレを思い出したのは俺だけではないハズ。ドラえもんなら宇宙へ放り出すという選択肢がありましたが、さすがのふらんもそれは不可能。結局最も単純な方法しか選択肢はなく、彼女はその効率を上げる事が精一杯なワケですね。

ふらんの妹にあたるヴェロニカも登場しましたが長くなるので割愛。
この漫画、来年度の『このマンガがすごい!』で多少なりとも紹介されそうな気がするのは単なる俺のひいき目なんでしょうか。
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テーマ : 漫画の感想 - ジャンル : アニメ・コミック

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