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2011.12/31(Sat)

2011年まとめ。

世間的には激動の年なんて言われているけど漫画はどうか。
出版業界としては電子書籍に関する大きな動きはあったね。アマゾンの件とか。
ネットのニュースで軽く目を通した程度なのでココで偉そうな事言える程理解してない。昔っから漫画や雑誌を読み続けてるけど特に紙という媒体に執着はないので個人的にはとっとと電子化して欲しい。頼まれて貸す時とか重いんだよ。

でもよく考えたら、そーやって友人や知人に貸すっていう行為は電子化されるとどうなるんだろうね。
コピって渡しちゃったら余裕でアウトだし、端末ごと貸すしかないのか?紙が無くなる訳じゃないし、雑誌はデジタルで単行本は紙っていう形が当面ベターなのかな。どちらにせよ日本の業界の腰の重さじゃいつになるかも、どうなるかもわからないか。

ここからは普通に漫画の話。あくまで個人的な。
今年どんなの読んだっけ?って感じで過去ログ見ながら書いてる。

とりあえず@バンチの創刊が今年の始め。
全体的に微妙だと思いながら唯一期待できると思った『軍靴のバルツァー』が今年のすごい!33位と健闘。一定の評価は得ているようで何より。

軍靴のバルツァー 1 (BUNCH COMICS)軍靴のバルツァー 1 (BUNCH COMICS)
(2011/07/08)
中島 三千恒

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今年始まった訳じゃないけど『第七女子会彷徨』はファンになった。というか、つばな作品。
それ町の石黒さんの元アシなので作風も似てる。よって「劣化それ町」なんて言われそうな気がしないでもないけど俺はSF分が多めなこっちのほうが肌に合ってる。ただ話の当たり外れが大きいのがたまにキズ。

第七女子会彷徨 1 (リュウコミックス)第七女子会彷徨 1 (リュウコミックス)
(2009/07/18)
つばな

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短いながらも単純に面白かったのは『バード』かな。
山根×青山コンビの相性は異常。
トンデモ理論を迫力の絵でゴリ押ししてくるのがたまらない。
ひょっとしたら続きがありそう?

バード -最凶雀士VS天才魔術師- 1 (近代麻雀コミックス)バード -最凶雀士VS天才魔術師- 1 (近代麻雀コミックス)
(2011/07/07)
青山 広美、山根 和俊 他

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長い付き合いだった『エクセル・サーガ』も遂に完結。
それと同時期に新たに4作品も出してしまう六道さんの引き出しの多さにびびった。唯一『サラカエル』だけファンタジー色が強すぎて合わなかったかな。

エクセル・サーガ 27 (ヤングキングコミックス)エクセル・サーガ 27 (ヤングキングコミックス)
(2011/10/29)
六道 神士

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今年一番嬉しかったのがまこらの復活。
休刊になった雑誌でやってた漫画がまわり道しながらも数年経って復活なんて奇跡に近い。
妖怪漫画なんて、どちらかと言えばニッチな需要なので客観的に考えると人に薦めるのは難しいかもしれない。でもそんな事はいいんだ。まこらが父ちゃん母ちゃんに会う為の道筋が出来ただけで嬉しい。応援してるよ!

少女奇談まこら 1 完全版 (電撃ジャパンコミックス ア 1-2)少女奇談まこら 1 完全版 (電撃ジャパンコミックス ア 1-2)
(2011/10/15)
平野 俊貴、阿部 洋一 他

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こうして見るとスポーツ物が少ない。スポーツや格闘漫画もそれなりに読んでるけど雑誌で読んで満足しちゃうんだよね。
あとやっぱり基本二次オタなのでキャラクターを重視する傾向ああるように思われる。ペロペロしたいもの。仕方ないね。

来年は画像付きの記事は書かないかも。スキャンしてサイズ調整して張り付ける作業がおっくうで・・・・
その代わりマメに更新・・・できたらイイネ!

良いお年を。
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14:18  |  日記  |  TB(2)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑
2011.12/11(Sun)

雑記。

『このマンガがすごい!』が出る前に適当にランキング予想書こうと思ってたんだけど、いつの間にか十日過ぎてたっていう。まだ買ってないんだけどね。

どこの書店行っても『ヒナまつり』が推されているので買ってみた。

ヒナまつり 1 (ビームコミックス)ヒナまつり 1 (ビームコミックス)
(2011/07/15)
大武 政夫

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このテのアウトローギャグはズルいよね。「ヤクザだけどいい人」っていう有りがちなギャップに好感を抱いてしまう人の性。でもズルいと思いつつ、推されるだけのセンスは間違いなくある。面白ぇ。

二巻でキャラが一気に増えるけど、増えると同時にそれぞれのポジション、役割もアッサリ決まっちゃうので読む側としても受け入れやすい。二人目のサイキック少女のアンズのまさかのホームレス化とか、瞳ちゃんの幸薄少女化とか、詩子さんの姉御ポジとか。

俺はアンズちゃんペロペロ出来れば満足なんですけどね。


話変わってチャンピオン、というかてんむす。

フォロワーの方で「天子が苦しむ姿をやっと見れた」みたいな事を言ってた人が居たんだけど、わかる気がする。その方がどこまで本気で言ってたのかは定かではないけど、感覚的には近いんじゃないかな。

言葉にして説明するのは難しいんだけど、詰る所、春風天子というキャラクターがあまり好きじゃないんだろうね。
一見、あざといキャラクターのように見えて読んでいると「イラッ☆」とする事もしばしば。
長年ペロリストやってるけど、こんなキャラはある意味貴重だよホント。不思議。

大食いをテーマにした漫画なんてあまり無いし、作品としてはこれからも続いて欲しいんだけど世間的にはどんな評価なんだろう。チャンピオン作品は基本あまり話題に挙がらないからなー。

10:13  |  日記  |  TB(1)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2011.11/13(Sun)

雑記。

日経エンタの「先取りマンガ賞」一位に『AKB49』。
マガジンを読んでいないので全く知らないけど本当に面白いのか、試しに読んでみようかな。

でも掲載誌がマガジンってのがなー。基本マガジンの漫画って青臭い雰囲気の多くない?アレが苦手でマガジンの漫画はあまり合うものが無い。少女漫画も読んでるし、別に恋愛物が苦手って訳じゃないんだけど・・・

ランキングについてはこれ以上言及するつもりはナシ。『花もて語れ』があって嬉しかったぐらい。
むしろ今回のメイン記事でもある経済面から見たアニメ業界、みたいな記事が面白かった。


チャンピオンで最近始まった『ラッキーストライク』が中々良い感じ。
そのまた少し前に同じ野球漫画の『デザートロ-ズ』も始まったばかりなので多分不人気なほうが切られる。ドカベンと合わせて野球漫画三つだからなー。

個人的にはラッキーを推す。理由は単純明快。こっちのほうが読み易い、わかり易い。
デザートはエンジェルボイスに食われたルックアップと同じ運命になりそうな。

ラッキーは始まったばかりだけど今年は野球漫画のアタリが多い。
ヤンマガの『砂の栄冠』、ヤンジャンの『グランドスラム』。前者は腹黒くて後者は爽やか、と真っ二つに分かれてるのも何か面白い。別に対抗してる訳じゃないだろうけど。

この流れで野球拳漫画も頼む。おっぱいは大きめで。
09:40  |  日記  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2011.10/17(Mon)

訃報と『となりの怪物くん(8)』

数日帰省していたんだけど、その直前に衝撃的なニュースが飛び込んできた。『よいこの黙示録』を連載中だった青山景さんが亡くなられたそうで、お悔やみ申し上げます。

正直なところ自分はファンという程のものではないのだけど、「よいこの黙示録」の紹介記事を書いてまだ間もないこのタイミングで訃報を聞いたのでさすがにショックだった。自殺との事だけど、宗教漫画を描き始めたのもひょっとして何かに救いを求めたくなるほど追い詰められた結果なのかもしれないね。

これを聞いてからイブニング読んだ時の辛さと言ったら・・・
漫画家の皆さん、お願いですから天寿を全うして下さい(´;ω;`)

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気持ちを切り替えて漫画の話。『となりの怪物くん(8)』

となりの怪物くん(8) (デザートコミックス)となりの怪物くん(8) (デザートコミックス)
(2011/10/13)
ろびこ

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相変わらずクソ面白いんだけど特に今回登場したヤマケンの妹が面白すぎて。

「兄っていう生き物は妹の存在を根っこから否定する生き物なんです」

いきなり名言出たよ~。つってもヤマケンは案外まともだから否定されるのは本人の問題だろうけど。

ヤマケンに告られた時の雫も可愛かった。少女漫画のキャラクターをここまで可愛いと思うのは珍しい。そういった意味では男性にも読み易い漫画なんじゃないかな。ペロリストも納得ですよ。
04:55  |  日記  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2011.09/19(Mon)

岩原さんの新連載とモンジュ完結。

先週末に出たヤングガンガン19号で岩原裕二さんの新連載『ディメンションダブリュー』が始まった。俺は単行本化されてる作品ぐらいしか知らないけど、全体的に黒っ!って思うぐらいベタを多用した絵が好きなのでヤンガンの楽しみが一つ増えた。

コイルと呼ばれる新エネルギーが開発された近未来で、正規品ではない不正なコイルを利用する悪党をやっつける・・・と、一話目はこんな流れだったけどストーリー部分はまだ何とも。

何より岩原さんの作るキャラクターをまた見られるのが嬉しい。D.T.Bのヘイ程ではないけど影のある主人公とか、ペロリストも納得のヒロインとか、スナックのママみたいなババァとか。漆黒の花のアビゲイルがツボすぎたので、あんな感じの姐さん、オナシャス!


話変わって『正義警官モンジュ』がいつの間にか完結して最終巻出てた。

正義警官 モンジュ 12 (サンデーGXコミックス)正義警官 モンジュ 12 (サンデーGXコミックス)
(2011/09/17)
宮下 裕樹

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内容より気になったのは帯に書いてある、「動力源が問題になって映像化が見送られた」ってやつ。先の原発の影響でアニメ化が流れたって事?ゴラクで連載してた漫画が打ち切りになったみたいな話はチラッと聞いたけど、一般的には見えない所でも影響が出てるみたいだね。この漫画に関して言えば名前の時点でアウトだもんなぁ。

終わり方がハッピーエンドともバッドエンドとも言い辛い濁した感じになってるのは、世間に「原子力を肯定する漫画」みたいな認識をされかねないから?作者の今後を考えるとそれぐらいの予防線は張っていてもおかしくはなさそうだけど、どうだろう。考えすぎかな。
10:01  |  日記  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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